アルコール中毒
TOKIOの山口くんのニュースを見て、原因はアルコール中毒だったんやなー、と思うと気の毒な気もしてる。
以前、友人の幼馴染がシンナー中毒でしばらく入院していて、退院してしばらく大丈夫だったんだけど、何かのきっかけでまた少し吸ってしまって、フラッシュバックしちゃったことがあった。
「ほんのちょっとだけ」「このくらいなら大丈夫だろう」って量でも、しばらく絶った後ってすごく効いちゃうらしい。
お酒が同じか分かんないけど、似たようなもんだったんじゃないんかなぁ。。。
日本はどこに行ってもお酒の誘惑があって、中毒の人には辛い環境だよね。
私もお酒は好きだし、カフェインやチョコレートも数日食べないと辛くなるから、他人事じゃない気がして。健常人と中毒者って紙一重と思う。
山口くん、イランならお酒は公に置いてないし、女性も露出してないよ。イランに行こう〜!きっと病気を治せるよ〜。
って、アラビア語のクラスで話したら大爆笑されてしまいました(笑)
初めての...!!!
早いもので息子も1歳9ヶ月
昨晩は子供達をパパに頼んで、納得がいくまで仕事ができた。久しぶりの達成感と頭の疲れが心地良かった。
今朝、息子がパパと早起きしていた。階下に降りながら息子が遊ぶ玩具の音を聞く。息子は私を見つけると持っていた玩具をその場に落とし、満面の笑顔で駆け寄ってくる。
「まま、あえっていたー!」(かえってきた)
「!!!!!」
出ました、初めての2語文!!!
ちょうど先日、夫に「2歳児健診の項目であと1つ、『2語文を話す』がまだなんだよねー」と言っていた矢先に。
子供の成長って一つ一つ全部嬉しいものだけど、その「初めて」に立ち会えるのってとても嬉しい。共働きで保育園に預けていると、初めて出来たことを保育園から聞かされる事が多々あるからだ。
今日も一日、ママはお仕事頑張ってくるねー!
行ってきます。
離乳食卒業
2人目の離乳食が完了しつつある。
冷凍庫の離乳食のストックが1つ2つと減っていって、ジワジワと達成感が湧いてきた。
仕事と家事育児を両立させながら、2人ともほとんどベビーフードに頼らなかった。
大変だったし、決して完成度の高いものばかりでは無かったけれど、やっぱり誇らしい。
ほんの数ヶ月で体重や身長が2倍、3倍になる時期だから、子供達の身体の成長を見て、その栄養源は自分が作った料理なんだと思うと、グッとくる。
そしてこれからは毎日4人分を作るのだな、、、と想像しただけでも疲れる。でも、楽しみ!
今はまだ一度に作る量は少ないけど、ピーク時はいったいどんなことになるんだろう。
子供達は私の何の料理を気に入ってくれるようになるのかな。誕生日には何をリクエストされるんだろう。
早く辛いものも一緒に楽しみたいな。
先は長い。
でもきっと、あっという間。
子供の人数とお母さんの気持ち
子供がいない時は、ただ子供が欲しかった。
育児の大変さなんて分かってなかった。
子供が1人の時は、子供2人になったら大変だろうな。それ以上なんて無理無理、と思っていた。
そして子供が2人になった今、もし年齢や体力や経済力に全く問題がなかったら、3人でも4人でも5人でも産んでただろうな、と思っている。
子供が2人になって、大変さが2倍になったけど、可愛さは4倍になった。
2人が並んでるのを見てると、もうたまらなく可愛い。
自分の気持ちの変化に驚くし、嬉しい。
ゆっくり大きくなってね。
2人とも。
家
新居に住んでもうすぐ2年になる。
ご近所は良い人ばかりで、子育てには持ってこいの場所を選べたな、と思っている。
家も、これまで住んで来た賃貸に比べたら十分な広さがあって過ごしやすい。家の広さってこんなにストレスを軽減してくれるんだと驚いた。
でも、小さな後悔が多少ある。いつかまた、もし家を建てる時があれば改善しよう。
1. 玄関ポーチの屋根
2. 寝室の窓の大きさ
3. ベランダの物干しの高さ
4. 駐輪場の地面
5. 子供部屋の窓
1. もっと大きくすれば良かった!雨の日は傘を差す前に足下が濡れてしまう。
2. ベッドの頭側の窓が床から80cmの高さ。ベッドのフレーム背面は一番低くても80cmくらい。それでも窓にカーテンを掛けると、フレームが隠れてしまうし、ベッドの選択肢が狭まってしまう。ベッドの背面を設置するつもりの壁の窓は無しか明かり取り程度で良かった。
3. 背が高いので標準より上げてもらったら、上げ過ぎた(笑)
4. 駐輪するつもりの場所を砂利敷きにしてしまった。コンクリートじゃないと停めにくい。
5. 腰高窓で下がコンクリの打ちっぱなしなので、いつか子供が落ちて怪我をしないか心配。もう少し窓を小さくするか、下に植え込みや車庫の屋根などがあった方が安心。
懸念点がこれくらいで済んだのは、初心者の私たちにしては上出来。基本的には満足度の高いお家になった。
子供達もこの家を大好きになってくれると良いな。